テーマ¶
applanch には 3 つの組み込みテーマがあり、カスタムテーマパレットにも対応しています。
組み込みテーマ¶
| テーマ | 説明 |
|---|---|
| システムに従う | Windows のライト/ダーク設定に合わせて自動切り替え |
| ライト | 明るい背景・暗いテキスト |
| ダーク | 暗い背景(ネイビー系)・明るいテキスト |
テーマの切り替えは 設定 の 外観 → テーマ から行えます。
カスタムテーマ¶
組み込みテーマは Config/theme-palette.json から読み込まれます。
ユーザー定義テーマは Config/UserDefined/theme-palette/*.json に配置します。
JSON の項目一覧や型は テーマ JSON 形式 を参照してください。
カスタムテーマを追加する¶
Config/UserDefined/theme-palette/配下に JSON ファイルを作成します(例:my-theme.json)。- そのファイルにカスタムテーマを定義します。
- applanch を再起動します。
{
"themes": [
{
"id": "my-theme",
"displayNames": {
"en": "My Theme",
"ja": "マイテーマ"
},
"entries": [
{ "key": "Brush.AppBackground", "hex": "#1E1E2E" },
{ "key": "Brush.Surface", "hex": "#27273A" }
]
}
]
}
このファイルは組み込みテーマにマージされるため、追加・上書きしたい内容だけを定義すれば十分です。
別テーマを参照する¶
entries を直接指定する代わりに、entriesFrom を使うと既存テーマのブラシ値をすべて継承できます。
- 常に同じテーマを参照したい場合は、文字列でテーマ ID を指定します。
- Windows のライト/ダーク設定に応じて参照先を切り替えたい場合は、
lightとdarkを持つオブジェクトを指定します。 - 参照先のテーマ ID には、
light/darkのような組み込みテーマだけでなく、別の JSON ファイルで定義したカスタムテーマ ID も使えます。
これは、entries を毎回全部書かずに別名テーマを追加したいときや、既存パレットを再利用したいときに便利です。
常に 1 つのテーマを継承する例:
{
"id": "my-light-copy",
"displayNames": { "ja": "ライト複製" },
"entriesFrom": "light"
}
Windows のカラーモードに応じて参照先を切り替える例:
{
"id": "my-dark-variant",
"displayNames": { "ja": "ダークバリアント" },
"entriesFrom": {
"light": "light",
"dark": "dark"
}
}
Windows の設定がライトのときは light 側の参照先テーマ ID が、ダークのときは dark 側の参照先テーマ ID が使われます。
これは組み込みの システムに従う テーマと同じ仕組みです。